オーストラリアン・キャトルドッグ“JACK”
フリスビードッグめざして奮闘中
京都に初霜のおりた寒い日の早朝、Jack(生後7ヶ月20日)練習風景を録画しました。
ボーダーコリーでもフリスビーの大会に出場するのは、大半がディスタンスでフリースタイルに出場するのはごく僅かなのに、Jackは無謀にもフリースタイルを修行中です。
前夜の雨のため、カッパに長靴という姿で撮影することになり、なんとも情けない格好です。アキレス腱断絶者特有の歩き方で、ディスクを回収する姿の何とも格好の悪いこと・・・。
もう少し見られるような演技が出来るようになったら、次回アップさせてもらいます。まだまだ大会デビューは先のようです・・。
それにしても最後のJackのタックルの痛いこと痛いこと。
Jack フリースタイル
Jack ディスタンス
コロ ディスタンス
Jack 曲を変えてフリースタイル
ここから木枯らし一号が吹きはじめ、キャッチ率が悪くなります。